2013年6月15日土曜日

TRPG カオスフレアにおけるクライマックス時点のプレイヤー側の手札の想定


システム上、メタ視点で見ると確かにデザイナーの小太刀右京氏が仰る通りになるのですが、メタ視点を持って皆が行動するのであれば、争いごとなど起きないものです。つまり、デザイナーの小太刀右京氏が想定していないケースも多々起こります。

どういう時に起こるかというと、参加者間でフレアのやり取りが頻繁に発生しない場合になります。参加者が“ソフィアにそったカードをお互いに渡し合う”ことを徹底できるなら、デザイナーの小太刀右京氏が想定する事態になりますが、そうではない場合にクライマックス時点でA2枚に絵札または10が5枚となりません。

俺がモノポリーの大会に出て酷い目にあった : ヴィブロ ここまでひどいことはそうそうありません(1回だけなら有)が、他の参加者と自分のツボが違っていて、フレアが回してもらえないというのは何度か(遊んだ回数からの割合からすれば1割未満です)経験があります。

Give & Take の考え方から自分とツボが違う(自分が知らないアニメや漫画ネタ)場合もフレアを他の参加者に渡すのですが、他の参加者がこの視点に気付いて、フレアを私に回してくれるってことがないんですよね…。別にシステムの不備とかそういう意図はありませんが、『GMはPCがAを2枚、絵札or10(等価)を5枚もってクライマックスに入る、と認識するとバランス取りやすいです』、『通常の行為判定で適当に手札を流して最適化していくだけでこれくらいのカードは揃ってしまったりします』とならないこともあるので、『PCがAを2枚、絵札or10(等価)を5枚もってクライマックスに入る』を想定するのであれば、マスターは気持ち大目にフレアを渡すなど、プレイヤーが自引(つまり他人からフレアが貰えずに、手札を消費して、自分でフレアを引くことだけ)でやりくりすることがないように留意した方が良いですよ。

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